「保険の利用漏れ、請求漏れはありませんか？」

保険には、意外と知られていない利用方法や落とし穴があります。

「こんな場合でも保険が使えたんだ。請求しておけばよかった！」
「この保険の補償って、こんなものだったんだ！考えて入ればよかった！」
と、ならないように、まずは、知ることが大切です。保険に「たぶん・・・だろう」は禁物です。

※保険会社、保険の種類によっては、規定や名称が異なる場合や、設定自体がない場合がありますので、ご注意下さい。

最初に、「どういう場合に、どういう人が補償されるのか？」を確認しておきましょう！
人身傷害補償保険、搭乗者傷害保険、自損事故保険、無保険車傷害などは、状況によって補償される人の範囲がまちまちです。

補償の範囲『保険が使える人、使えない人』

	契約の車に搭乗中の事故		他人の車に搭乗中の事故	歩いている時や自転車で 走行中の自動車事故
	自己過失100％の事故	左以外の事故
人身傷害補償保険	搭乗者全員（含運転者）	搭乗者全員（含運転者）	契約に依りますが、 記名被保険者とその家族	契約に依りますが、 記名被保険者とその家族
搭乗者傷害保険	搭乗者全員（含運転者）	搭乗者全員（含運転者）	-	-
自損事故保険	搭乗者全員（含運転者）	-	-	-
無保険車傷害	-	搭乗者全員（含運転者）	契約に依りますが、 記名被保険者とその家族	契約に依りますが、 記名被保険者とその家族

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保険料って、保険会社が変わると
そんなに違うの？
違います。
保険料も補償もサービスも
保険会社が変われば変わります。
自分に合った補償と安さを求めるなら
まずは比較をしてみることです。
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通販中心で選ぶ自動車保険一括見積り 国内通販３社＋海外通販4社を含む
厳選10社で選ぶ自動車保険一括見積り 国内老舗＋通販＋海外メジャーで選ぶ自動車保険一括見積もりのインズウェブ
リスク細分型自動車保険
リスク要因を細かく区分して保険料を
設定する自動車保険です。リスク度合
いが低い人は保険料は割安になります
が、逆にリスク度合いが高い人は割高
になります。
年齢・性別・運転歴・使用目的・使用
状況・地域・車種・安全装置の有無
・所有台数など保険会社により基準と
なるリスク要因は様々です。
欧米が発祥ですが、近年、日本でも、
ネットで申し込むと、更に安くなる
アクサダイレクトや チューリッヒなどが業績を伸ばしているようです。