保険料の増え方で判断、保険を使う分岐点!

事故有り係数導入に伴う制度改正への対応について
当サイトのシミュレーションは今回の制度改定に、今現在、対応しておりません。
現在、検討中です。
申し訳ございませんが、当サイトのシミュレーションでの判断については責任を負いかねます。
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます

ご存知ですか! 「自動車保険を使った場合、今後、支払う保険料がどのくらい上がるのか?」
比べて下さい! 「保険を使った場合に上がる”保険料 (増額分)”」 VS 「保険を使わず自費で支払う”修理代金”」
判断はそれから! 「板金・塗装は、保険で直すか、自費で直すか!」

「車をぶつけた・・・・板金!塗装!」
「せっかく、保険に入っているのだから、保険を使おう。」
「ボディー修理(板金・塗装)の見積もりが15万円を超えたから、保険を使おう。」
「次の更新で保険料が上がっても、また、その内、下がってくるよ。」

ちょっと、待って下さい。もう少し具体的に考えてみませんか?
車のボディー修理(板金、塗装)などで、
「保険を使った場合、保険料はいくら上がるか?」
「自動車保険を使った場合と使わなかった場合では、具体的に、保険料がどの位違ってくるのか、差が出るのか?」

こうした『支払う保険料の差額』は、何年かに渡って続くものです。


自動車保険料の推移

ここでは、『保険料の差額』、つまり、「保険を使った場合は、使わない場合と比べて、どのくらい支払う保険料が上がるのか」を、次回契約時~5回目の契約まで各々『累計』で算出します。(上記グラフ、各更新時の黄色いラインの合計)
『将来の保険料の増加分』と、『今、支払う修理代』、言い換えれば、『将来の負担』と、『今の負担』を、しっかりと見比べた上で、「保険で修理する方が得なのか」、「保険を使わずに自費で修理する方が得なのか」の判断ができます。
「保険を使うか、使わないか!」、ボディー修理(板金・塗装)で迷った時はここで確認をして下さい。


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保険と自費、得なのはどっち!

※ひとつの保険期間中、(ノーカウント事故 等級据え置き事故を除く) 一回目のカウント事故に対応します。

ノンフリート等級 割引・割増率
等級 6F* 7F* 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
割引
割増率
+
52%
+
26%
+
10%
-
1%
-10% -17% -23% -28% -33% -37% -40% -44% -47% -50% -52% -55% -57% -59% -61% -63%
*6等級および7等級はFのみで表記していますが、シミュレーションにおいてはFおよびA,B,C,D,E,G(新規契約での年齢条件)に対応して算出しています。
今回、多くの保険会社がそしてほとんどの保険会社が、採用しているノンフリート等級の割引・割増率を基に、『保険料の差額』を(概算で)算出しています。保険の自由化により、一部で独自のノンフリート等級の割引・割増率を採用している保険会社もありますが、そういう場合でも『保険料の差額』、という意味では十分に参考にして頂けるものだと思います。保険会社を気にせずに、ご利用ください。
また、諸条件により、各保険会社から、保険の利用、及び保険の次回契約を断られる場合がございます。保険の利用につきましては予め保険会社とご協議の上ご判断をお願いします。



保険料・差額シミュレーション 見積りの前にここで確認! こういう経験、ありませんか?
「ボンネットの傷やドアのヘコミ、チョッとした車のボディー修理だと思って板金に出したけど板金・塗装って高いんだなぁ!」
「車の調子はいいのに、車検に出したら意外に高かった!」
板金、塗装、車検、定期点検と、車に維持費は付きものです。
保険料や税金も維持費の一つです。
ただ、税金の節約は無理でも保険料なら節約が出来ます。

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リスク細分型自動車保険
リスク要因を細かく区分して保険料を設定する自動車保険です。
リスク度合いが低い人は保険料は割安になりますが、逆にリスク度合いが高い人は割高になります。
年齢・性別・運転歴・使用目的・使用状況・地域・車種・安全装置の有無・所有台数など保険会社により基準となるリスク要因は様々です。
代表的なものとしてアクサダイレクトチューリッヒなどがあります。どちらもネットで申し込むと更に安くなります。

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